彼女と食べ物語り⓪

新シリーズをそろそろ始めようかと

私にとって素敵な時間を過ごせたこと

できる限り再現できたらと

ただの自己満とお惚気話です

どうぞ温かい目で見守って頂けたら

いつまで続くかわかりませんが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

実は、ブログを書く内容はネタ帳を見ています。

なので、日時はバラバラです。気の向くままに思い付きで書いています。

いつか時系列順に整理できたらと思っています。

 

食事に関する職業に就いた私は、レシピ本は必要だろうと考えさっそく(形から入るタイプです)100円ショップでレシピノートを購入しました。

それが、使いにくく、そして仕事にはうまくそのノートを活用してあげることが出来ませんでした。

半年たって、このノートどうにかできないものかと考えた結果

 

外食の記録ノート

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として使うことになりました。

今は、別の方法で記録するようになりました。ですが、もっといい方法を模索中です。

食べログとはまた少しちがう気がするんですが、なにか良いアプリがないでしょうか?

自分でアプリ開発できたらなあ、と思いますが機械音痴です。

 

当時は、写真を現像して切り取って作成していました。

それはそれは楽しかったです。次はどこへ行こうか、ワクワクしていました。

今では、財産であり宝物になりつつありますね。

その多くは、彼女で埋め尽くされています。

 

彼女との出会い、距離が急接近したのは、大学生4年の夏からでした。

まだ付き合っていなかったですが、ズッキーニ君とお嬢と私の3人で「スシロー」を食べたことから始まっています。

お嬢と私の出会いもお時間のある時に。。。

お寿司っていうのは、やっぱり私にとっては特別な存在なのかもしれません。